【次の本悩んでいる人に】読む本の決め方

読書の影響

1冊読み終わった次読む本どうしようかな

みなさんは次に読む本をどうやって決めていますか?

これは本を読んでいる人で、色んな決め方があると思います。

読んでいる本の続編、好きな著者の本、趣味の本、本屋でたまたまなど、

とりあえず自分はこんな感じで決めているのを少し書いてみたいと思います。

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次に読む本の決め方

次に読む本待ち

私は本を読んでいるときに、もう次に読みたい本が3冊くらい毎回あります。

次に読む本が並んで待っている状態です。

その先に読む本を決めている方法は、私は本屋に週二回くらい寄るのですが

その時に読む本を何個か選んでいる感じです。

少し読んでハマったやつを買うって感じです!候補を作る。

みなさんもそんな感じですよかね?笑

外からの影響

外からの影響、感じたことで本を決めるときもあります。

他に本が好きな人に、教えてもらった本を気になって読んだり、

外で興味を持ったことについて、詳しく知りたくなった時など。

外に出ていると色んな刺激をもらえて、その時の感情でこの本読みたいってなるので

外で感じたことで本を選んでみるのも面白いですよ。

本のジャンル

私は、小説は読まないのですが様々なジャンルの本を読みます。

自己啓発、ライフマネープラン、ビジネス、スポーツなど、

一回そのジャンルを読むと2,3冊くらいはそのジャンルで読んでます。

基本的に、このジャンルのサイクルをループしている感じです。

少し小説も挑戦したいと、考えています笑

終わりに

こんな感じで、私は本を決めています。

こんな自分のくだらない記事を読んでくれてありがとうございます。

それにしても、読書家の人たちはどうやって読む本を決めているのでしょうか。

やはり、その日の気分で本屋に行き決めたりしているのでしょうか。

最後に自分の好きな言葉があり紹介します。

「本をどんどん読むといい、どんどん読んで、どんどん忘れてください、それでも記憶に残っていることがあなたにとっての知識です」。

「機嫌のデザイン」の著者・秋田道夫氏の言葉です。

こちらもぜひご覧ください。

読んでいただき、ありがとうございます。

少しでも選び方の参考になったら嬉しいです^^

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