発行部数12万部でベストセラーとなったビジネス書
インパクトの強いタイトルに惹かれてこの本を読み、
本の内容もタイトルに劣らず、自分のやりたいことや目標に向かって進むために読者
を奮い立たせてくれる内容となっている。
そんな本書を本書では要約、紹介していきます。
熱狂できることだけに多動力を投下する
多動力の本質は、あれこれ手を出すことではない。
まず何か一つで突き抜けるということだ。なにか一つのジャンルで
日本のトップになるから、横展開が可能になるのだ。
何かのトップだから他のトップから声がかかるのだ。
自分が熱狂できることだけを選んで、夢中になってやり抜くことの大切さが語られています。
なんでも手を出すという意味に捉えられがちな「多動力」ですが、
本当に熱狂できることだけを選択して集中するというのが本質です。
今やる
本の主張はとにかく「行動しろ」ということだが、仕事においてもこの
「まず行動を起こす」ことは非常に大切である。
行動しなければ物事は先に進まないし、自分自身も成長しない。
頭の中で分かったつもりになって行動に移さなければ仕事はなかなか覚えない。
実際に自分で行動し、手を動かすことで体験として自分のものになる。
日々、挑戦を積み重ね、昨日の自分を超えることで大きく成長することができる。
行動を起こして失敗してもそれを次に生かせばいい。
とにかくまず行動を起こす。
トラブルに身を投げろ
普段経験できない「トラブル」や「ピンチ」こそが人を成長させる。
その状況の時には思えないかもしれないが、大きなチャンスが来ているのです。
誰も経験したことがないような経験を積めるチャンスだと思って、
全力で切り抜けましょう。
そうすると経験したことがない人にとっては「トラブル」や「ピンチ」でも、一度経験しているあなたにとっては「トラブル」や「ピンチ」でなくなる。
他の人よりも経験していることは多い方が成長できる。
それがトラブルやピンチであればあるほど、成長できます。
「人間関係の作り方」癒着せよ
丸裸になれ
自分が見せている部分以上に、相手は見せてこない。
こちらがガードをして、相手は無防備なんてことはありえない。
相手と本気で付き合うのであれば、
まず自分から本気であることを見せなければいけない。
それをしないで相手だけが先に何もかもさらけ出してくることなどありえない。
目的だけをにらみつけろ
「目的が同じ」のためには、遠慮や忖度はただの障害でしかなく、乗り越えてこそ、目的が達成されます。
「同じ目的」を達成するためのハードルは強引に越えていくことが、
最高の結果につながります。
「生き方」熱狂せよ
ただ熱狂せよ
自分が熱狂できることが本を作る上で最上位概念です。
極論売れなくても、良い、ただ自分が好きな本が作れれば良い。
自分が熱狂できるものを見つけて、熱狂し続けていくことが大切。
自分の身体で実践する
本を買い、読んでも、それを実行し続ける人は2%程度と聞いたことがあります。
常に2%であり続けて成長するには、本を読んだだけで終わらせない、
本に書いてあることを読者の人生に染み込ませ、
よりよい方向へ誘うことが編集者としての仕事と捉えている。
努力は夢中に勝てない
主体的に人生で起こるイベントを成長の糧にして、経験値を上げていきます。
それにより自分の人生に彩りになり、個人としての魅力にもなります。
挑戦をしないと経験は積めないので、どんどんチャレンジしていきましょう。
おわりに
今回は、『死ぬこと以外かすり傷』について要約をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
天才編集者である箕輪氏の生き様は、今まで編集してきた本によってできているそうです。
各界の天才たちの、知恵の原液を浴びている箕輪氏の泥臭い言葉は、読んでいる者の心を動かしてくれますね。
是非一度手に取って読んで見てください。
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